プロジェクトが開始してからの動き
プロジェクトが開始してからも集客を行っていく方が売上を伸ばせます。
Makuakeのオーガニックの集客だけでも多少は売れますが、自分で集客できる部分はやって行った方がいいでしょう。
ここからはいかに拡散し認知を広げていくかがカギになります。
拡散方法は、7個あります。
①Twitter
②Facebook
③Instagram
④youtube
⑤活動レポート
⑥プレスリリース
⑦広告運用
以上になります。
Twitterでは短期的な認知拡大に役立ちます。
FacebookやInstagramは中長期的にファン化を目的とした方法です。
youtubeは中長期的な認知拡大をすることが出来ます。
動画で伝えられるという部分では、youtubeが一番効率が良い方法かと思います。
では活用方法について解説していきます。
SNS施策
InstagramやTwitterを活用する際は、拡散力があるので、プレゼント企画を実施します。
Twitterであれば、自身が運営しているアカウントで『いいね+RT+フォローしてくれた人に商品をプレゼント』という形で投稿すれば、欲しい人はしてくれるので勝手に拡散していってくれます。
もし、フォロワーがいない or Twitterをやっていないという方は、ココナラで拡散してくれる拡散屋がいるので、そこにお願いしてみるのもいいかと思います。

『Twitter 拡散』で検索すれば山のように出てきます。
Instagramでは商品のInstagramを作成し、広告をかけて拡散してもいいですし。ハッシュタグで#プレゼント企画 などをつけて多くの人に知ってもらえるような投稿をしましょう。
拡散方法
クラファン支援者向け活動レポートで、進捗投稿でプレゼント企画を投稿します。
クラファンですでに購入してくれた方に向けて、返金をアナウンスし、プレゼント企画に参加してもらい拡散をしてもらう方法です。

Facebook拡散
Facebookで認知を広げていく方法として、Facebookグループを活用していきます。
商品と関係があるグループに参加して、『商品への想い』や『ベネフィット(購入するともたらす幸せな未来)』をしっかりと提示しプロジェクトページを貼って投稿していきましょう。

このFacebookグループは現在では活動しているので、関連のグループに投稿すると結構な確率に商品が売れますので、おススメです。
無料でできるので必ず実施しましょう。
youtubeでの拡散
販売する商品の魅力を伝えるのは動画が一番伝わります。
なので視聴してくれることで販売が伸びる施策であります。
ただ自分で、動画を撮影し投稿するのではなく、商品と関連するyoutuberにレビュー動画を依頼していきます。
youtuber探していくポイントとしては、
①商品に関連する動画をアップしているyoutuber
②事務所に所属していない
③チャンネル登録者数が5000~2万人未満
④最後の投稿が30日以内
⑤視聴回数が平均2000回以上
この5つを参考に探していってください。
事務所に入っていないかどうか確認するには、チャンネルの概要を見て、個人のgmailなどでしたら個人と判断してください。

youtubeはファンビジネスで、チャンネル登録をしている人が「お気に入りのyoutuberが使ってるから買おう」という人もいますので、かなり効果的です。
依頼料は商品の無料提供のみ対応してくれる方もいるので、そういった方を探していきましょう。
中にはお金を請求してくる方もいます。
その際は丁重にお断りするか、商品によって費用対効果は変わると思うので一概には言えませんが数万円であれば支払ってやってみるのもいいかと思います。
こちらがyoutuberに送るメールテンプレートになりますので参考にどうぞ。
活動レポート
Makuakeでは、活動レポートを更新することでTOPページに表示がされます。
『金額が○○円達成しました』『目標金額の○○%達成!』『メディアに掲載されました』など…
理由を付けてたくさんレポートすることでPV数が増加します。
プレスリリース
プレスリリースとはメディアや企業に送る手紙のような物です。
これをすることで、商品をメディアに認知され、興味を持ってくれると取材を受け、特集を組んでくれたりします。
そうすると、アクセスが爆発的に伸び、売上が大きく伸びるケースがあります。
主なプレスリリースサイトは、PR TIMESや@Pressというのがあります。
PR TIMESと@Pressともに1配信3万円ほどで、300社に対して配信してくれます。
PR TIMESだと法人2期まで企業対象に無料配信のサービスを行っているので、該当する場合は、PR TIMESも活用してみてください。

プレスリリースの重要性
プレスリリースを出すことで権威性が出るので、信頼に繋がります。
そして、クラファンだけでなく、クラファン後に一般販売を考えている商品であれば、やっておくことで、メディアや企業から連絡が入り、販売に繋がるケースもあるので、できる限りやっておきましょう。
プレスリリースは複数に分けて実施することで効果を発揮しますので、キャンペーンなどを活用して複数回実施していきましょう。
配信のタイミングは
①クラファン開始直後
②クラファンである程度の金額達成後
このタイミングに配信していきましょう。
プレスリリースの注意点
プレスリリースを出すことによってたくさんの企業に見られますが、無料の取材以外にも有償の広告案件も電話がかかってくるようになります。
しかし、基本的にこの有償の営業案件は、全く意味がありません。
費用対効果が悪いので、受けないようにしましょう。
広告運用
広告運用は基本的には、Facebookで行います。
Makuakeでプロジェクトが開始すると、実行者向け管理画面にて、平均申し込み率を確認することが出来ます。

この申し込み率が1%を上回っている場合は、FB広告をかけても費用対効果が高いと考えましょう。
この数値は、Makuakeの商品LPを見て、実際に購入してくれた率になっており、大体1%前後が平均です。
このパーセンテージが高いほど、商品LPが良いものと言えるのです。
この画像であれば1.4%ありますので、100人がページに飛んでくれて、1人か2人購入してくれるということになります。

予算の考え方はこのような図になります。
1商品で5000円利益があるとします。
FB広告を出す際に金額を入力すると1日の推定リーチ数が表示されます。
※これはあくまでも目安ですので、金額は広告を運用しながら変更して行ってください

1日の予算が1000円だとリーチ数は1067~3083と表示され、クリックは24~71となってます。
※これも目安です。広告の画像によってクリック率は変わります。
この2つの指数ざっくりではありますが、どれくらいの人がクリックし購入までしてくれるのかわかります。
単純計算で、1日1000円の予算を掛けて1000人~3000人に表示(リーチ)されて、その内クリックが24人~71人だとすると、平均申し込み率が1.4%の場合だと、最大で0.99%んので、1000円の予算だと1人が購入してくれる可能性があります。
1個売って5000円利益があるのであれば、1000円の広告で1個売れても4000円利益が残るので、広告を掛けた方が良いという考え方になります。
2000円かけても3000円の利益が残るので許容できるので範囲で広告を掛けていきましょう。
広告費は目標金額の10%~20%(広告費全部で)が目安になります。
目標金額が300万であれば、30万~60万円です。
広告費も計算してのリターン設計をしましょう。
『商品原価』『出品手数料』『広告費』『配送費』を考えて、最終利益が30%以上になるように設計しましょう。
トラッキングコードがかけられないサイトがある
トラッキングコードとは、ネット広告を打った際に効果を図るコードのことです。
例えば、1万円の広告費に対して、どれくらいの人が購入してくれたのかを測定してくれたりします。
このコードを掛けられるのは、GREENFUNDINGのみ
になっています。
Makuakeなどでは、管理画面でアナリティクスがあり、来客数などを見ることが出来るので、そこを見ながらの広告運用になります。
正確な数値は、わかりませんが、広告が出す日と出さない日を比べたりして、効果を確認をしていきましょう。
自分では出来ないという方は、外注してしまってもいいかと思います。
広告費用の15%~20%で運用してくれます。
※広告費10万円なら1.5万円の手数料